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雑記

デザイン学生のぼやきです

色々あった

飽き性な性格なので、危惧していた通りしばらくブログを書いていなかった。

前回の記事が2/16だったのでちょうど某社へのインターンへ行って就職活動を始めたくらいの時期に、ブログを書くのをやめている。我ながらなんともわかりやすい精神状態をしていると思う。

色々なこと経験してきているし、大学院生だし正直すぐ決まるだろうと高を括っていた。業界研究やら自己分析なんかしてないし、筆記対策なんてほぼしていなくてネットの練習問題をちょろっとするぐらいだった。ずっとポートフォリオ作って、面接対策もしてなかった。

この記事で就活のことを詳しく書く気はないので省くけど、まぁ爆死に次ぐ爆死。自分以外の就活生全員殺せば内定を取れるとか思ってた。

自分を落としたとこの製品は買わん!とも思ってたんだけど大手受けてたらどんどん自分の生活が旧時代のものになってきてしまうので早々にやめた。

ちなみに内定は出た、神だから。

 

書きたかったのはそんなことじゃなくて、就活中きつくてスマホに入ってる昔の写真を眺めてることがよくあった。昔の思い出に浸っていると、こいつはもう就職してるんだなとか、この頃は就職のことも考えてなくて楽しかったなとか考えて死にたさが倍増する。マジできつい。

そんな中でなんてことのない風景の写真を見て、今まで忘れていたその時の思い出が一気に湧き上がってきたりすることが結構あって、写真のいいところってこういうところだよなあって思った。

最近カメラを趣味にしたがる人が多い気がしていて、それは別に構わないんだけど所轄サブカル系の人たちがまあ目立つ。自分もカメラやってみようかなと思ったことはあるけど、基本的にインドア派なのでスマホでいいかと思ってる。

サブカル系がよく言う「ファインダー越しの風景を切り取ってる」ってのは吐き気がするし死ねって思ってるんだけど、ちょっと分かる部分はある。

俺は写真家じゃないから別に綺麗な写真は取れないし、取る必要もないと思ってる。写真家は商売だから顧客にその風景やら被写体の一番ベストなところを撮影して提供しなきゃいけないけど、アマのいいところはその必要がないところだと思っていて、実際見ている風景を越える体験の写真は無いし、もっと重要なのって見ている風景とか体験をカメラを通じて保存することなのかなって思ってる。

 

多分こっからVRとかMRの技術がどんどん発展していって、昔の思い出に浸るリアリティやら体験の価値は上がっていくと思うんだけど、思い出そのものを見るんじゃなくて、何かがトリガーになって一気に思い出す感覚は忘れないようにしたいなとか思ってる。そんな感じの訴え方とか提案とかができるようになりたいなって1時間前くらいに思った。なんかコンペに出そうかな。

 

今は光る乳首の開発をしているのでそのうちまた記事にします。

VR孫

イベントに疎くなってきてしまっている。

この前のバレンタインなんてTwitterのTLに流れてくる絵師のバレンタイン絵を見て「あぁ今日はバレンタインか」と気づいた始末。別に年取ったなーwとか言う訳ではないが、昔はバレンタインなんて一大イベントで毎年ドキドキしていたが今ではそんなことも無くなってしまった。ちなみに本命チョコを貰ったことはない。

しかしながらイベントに合わせて何か食べたいという気持ちは衰えておらず、今年のバレンタインも夜10時くらいにコンビニに駆け込んだが、モツ煮とビールを買ってしまった。もちろんチョコも買った。

しかもただのチョコではなくちょっと良いやつ。店員さんには完全にバレンタインギリギリに彼女に逆チョコサプライズをするニクいメンズとして認識されていたと思う。ちなみに彼女はいない。基本的に見栄っ張りなので、クリスマスイブに美容院に行った時「この後何か予定あるんですか?」と聞かれて彼女と銀座でディナーと答えておいた。その後大学に戻ってポートフォリオを作っていた。

もう母親には孫は妹に期待してくれと言ってあるくらいには結婚を諦めているのだけれど、できることなら結婚したい。孫たちに囲まれて死ぬのが夢なので実は孫も欲しいけど正直子供は苦手だ。そこで最近周りの人に、間違いなく

次はVR孫が流行る

と言い回っている。死の間際、床に伏せる僕はおもむろにVRヘッドセットを装着する。すると周りには悲しそうに僕の顔を覗き込む子供や孫たち。この孫たちの設定は事前に設定しておくことで好きな人数、年齢に囲われることができる。20代のお姉さんに囲われて逝く事も出来るわけだ。そうやって幸せを感じながら逝けるサービスは流行らないだろうか。Nintendo switchでも赤ちゃんを育てるゲームが出てきたわけだし、赤ちゃんをすっ飛ばして孫にたどり着いても良いのではないだろうか。いける、これは完全に億万長者コースまっしぐらだと考えて調べてみたら株式会社Froritが「おもいで眼鏡」というサービスをすでにリリースしていた。

ご老人が施設からVRで孫に会える・家に帰れる 高齢者向け3D-360度VR撮影・4DVR体験サービス「おもいで眼鏡」提供開始 | VR Inside

泣けるサービスだ、これは老人たちも大喜びだろう。でも資料がいらすとやで作られていたのでちょっと気に入らない。自分で書け。この会社も僕が考えたようなサービスはまだやっていないようなので、是非このアイデアを買い取ってもらいたい。共同開発で億万長者コースまっしぐらだ。

実際は孤独死だけど気分は孤独死じゃないVR孫、うーん現代。

Media Ambition Tokyo

特段書くことがなかったっていうのが一番の理由だけど、ここのところ打ち合わせやら中間審査やら就活準備やらで地味に忙しくて記事を書いてなかった。しかしながら文字に起こすと頭の整理になるし、割と文章書きには自信があったがそもそも下手なことが分かったので鍛えるついでに続けようとは思う。

 

今日はずっと進めていたChronoscapeのプロトタイプを展示するMedia Ambition Tokyo 2017の会場設営に行ってきた。最終のデザインはプロのデザイナーにお願いしたので自分のデザインではないが、半年以上関わってきたモノがMATっていう大きな舞台で展示されるっていうのは嬉しいし、感慨深いものがある。

会場に入るのに貰ったパスにARTISTの表記があり、なんだかむず痒くなる。別にアーティストではないが、テクノロジーアートの展示会みたいなものなのでまあ仕方ない。

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自分らが提案したのは旅行体験をよりリッチにするためのデバイス。インターネット上にある膨大な画像を使って新しい体験を提供するというモノで、インタラクションの部分は気持ちの良いものになったと思う。正直そこはテクニカルサポーター様様と言ったところで自分たちの予想を超えて綺麗な印象を受けた。 当初のコンセプトに合った万華鏡を感じるところもあり不思議な体験になっている。

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設営の最中に外人が興味を示してくれて、好印象だった。使いながら表情がコロコロ変わって面白いと思ったが、自分たちが作ったものを面白がってくれるのを見るのはなんとも嬉しいものがある。これは卒業研究の時にも感じたことで、工業デザインが主体の他の卒研とは違いインスタレーション寄りではあったが、展示に反応してくれているのを見て嬉しくなったのを覚えている。

こういうことをやっているとやっぱり面白くて新しい体験ができるモノを作りたいなと思うが、モノづくりにも関わりたいので就職先に悩むハメになる。実働プロトタイプというのはやはり作ってても見てても面白いので、就職してから趣味でできるようにやっぱり、時間を取れる今のうちにArduinoをちゃんと勉強しようかなと思っている。勉強といっても何か作りたいものに対して覚えていくスタイルで気長にやっていこうと思う。

 

今日ちゃんと見れたのは同じくAndroid Experiments OBJECTでグランプリを受賞した作品のみだったので他の作品は明日じっくり見てこようと思う。AEOの作品だけでも面白いものばかりだったので時間のある人は是非森ビルまで足を運んで見て欲しい。

 

mediaambitiontokyo.jp

www.android.com

就活

最近ようやっと就職活動を始めた。学部の時は院一本だったので人生初の就職活動でもう嫌になってきているが、まだインターンの選考なので、本選考になったらどうなってしまうんだと頭が痛くなる。その関係で色々調べてるわけだが業界研究なんて大したものではなく、就活ガチ勢からしたら鼻くそみたいなものだろうが、あいつらも鼻くそみたいなものなので気にしない。

 

一応デザイナーを志望しているが明確なビジョンなどはなく、何か面白いことができる企業だったらどこでもいいかなと思いつつある。美女が多くて収入が多い会社なら尚更いい。しかしこのままだと流石にやばいと思い、普段何をして過ごしてるかを考えると楽器や音楽しかないわけで、熱を向けられるのも今の所その分野でしかない。音楽に関わるデザイナーになれたら最高だが、そんなうまくいくとも思えず嫌気がさしている。仕事にできなくとも音楽と関わっていくことはできるのでうまい距離感でやっていきたいと思う。好きなことしていきていくなんてよく言うが、そうできればいいに越したことはないし、それができないからこっちは困っている。志望したら100%受かる社会に早くなってほしい。仕事にすると嫌になってしまうかもとも考えるが、音楽に関わる仕事であれば平気な気はする。

 

こう書いているとそっち側の業界に死ぬほど行きたくなってきてしまった。早く就職活動を終えたい。

ミーハー

基本、ミーハーなので新しいものが好きだ。PCとかスマホがモデルチェンジするとすぐに欲しくなってしまう。でも今使ってるスマホはiPhone7が出たタイミングで6からSEに変えた。そう考えると意外と新しい物好きでもないのかもしれない。

 

新しいことを始めるのも好きで、大学に入ってからはいろいろ始めた気がする。その中で一番人生変わってるのがエレキベースだと思う。家では圧倒的にベースを弾いてる時間が長いし、ベースを初めていなかったら家で今頃何をしていたんだろうと思うと、全く想像がつかない。もしかしたらもっと早くにブログを始めてアフィブロガーを目指していたかもしれない。楽器を始めた影響はいろんな方面に出ていて今よく遊んでいるやつらもベースを始めてなかったら全く関わってなかったと思う。ベースを始めたきっかけも高校の友人がベースを始めてて、かっこいいから俺も始めた程度の理由。その友人はもうベースやってない。わからないものだ。

 

大学入ってProcessingも勝手にやったしArduinoも勝手にやった。卒研でArduinoやってた時はぶっちゃけ死ぬかと思った。電子工作の知識0で始めたので多方面に迷惑をかけてしまった。でも意外と面白いので、もうちょっとちゃんとやってみたい。就活が終わったら。

技術的なことでは3Dモデリングが一番時間を割いてやっている気がする。あれはいい。頭の中の形を画面上で作っていくのは楽しいし、既製品のコピーモデリングも細かいところを見るようになるので勉強になるが、モデリングがうまいかと言われるとそうでもない。ずっとRhinocerosのついでにGrasshopperもやりたいと思ってるのだけど、ここのところ地味に忙しくてやる時間がないので、就活が終わったら始める。

 

こうやって書いて見るとミーハーなりに始めてみてよかったことばかりだなと思う。意識高い系と言われそうだが面白いのだから仕方ない。どれもビギナーからスタートするのでできるようになっていく感覚が強く、非常に気持ち良い。その気持ちよさを一通り感じ終わったところで性に合ってるかどうかを判断して、続けるかどうかを決めれば良いのだと思う。とりあえず初めてみなければ面白いかどうかもわからず面白そう止まりになってしまう。つまらなかったらスッパリやめれば良い。またここらで新しいことを始めたいのだけど就活が終わらないことには時間が取れない。

 

就活も言ってしまえば新しいことになるのかもしれないが、精神的弱者かつゆとり世代なのでこの手の競争社会の出来事は苦手だ。インターンの面接に一回行っただけでもう嫌になってきているので、もしかしたら3月くらいにはGrasshopperを始めてしまっているかもしれない。今この記事を書いてる最中にそれはそれで良いリフレッシュになりそうだなと思ってしまったのでとりあえず修論の中間審査が終わったら始めてみようかなと思う。

 

クソのように雑多な内容になってしまった。これで3記事目だが意外とブログを書くのは頭の中を整理するのに良いのかもしれない。文字に起こしてこの散らかりようなのだから頭の中はもっと散らかっている。別に毎日書く気もさらさらないが、一応これも新しく始めたことなので、続ければ良い方向に向かうと信じつつ、飽きるまでは続けていこうと思う。

IoT

最近、1mmも進めていなかった修士論文を書く関係でIoTについてずっと調べている。少し前まで認知度の低かった言葉が間違いなくスタンダードになりつつあるし、日進月歩な分野なので新しい情報が日々アップデートされている。ミーハーな父が「IoTって知ってるか?」とドヤ顔でIoTをよく知らない母と妹にウザがられながら話していたのでまあ広い年齢層で使われる言葉なのだろう。しかし外の温度がiPhoneモニタリングできる馬鹿高いデバイスを買ってきたときはさすがにアホかと思った。必要に応じて取り入れて欲しい。

 

クラウドファンディングサイトにもIoTデバイスが溢れ、SNSではfabcrossなどのメディアがベンチャー企業がローンチしたデバイスについての情報を毎日のように流している。そういった取り組みで世の中が面白くなっていくのは大歓迎だけど、個人的にはちょっと不安に思うこともある。これはIoTというよりIoT活用の裏にあるAI技術の発達の面に感じる漠然とした不安で、別にAIに対する明確な意見を持っている訳ではない。

発展途上な分野なので現状単純なものも多い(そっちのがウケる気もする)が、領域が広がり今後IoT事業、サービスを運用する上でAI、とりわけディープラーニングが主軸になっていくのではと勝手に考えている。技術の加速が進む今、機械の自動学習によって、ユーザーが能動的に動く必要のない、求められることを求められるちょうどいいタイミングで行う、AIを使った究極のスマートがサービスとして提供される未来もそう遠くはないと思う。

よくAI論争で言われる、AIがアイロボットよろしく自我を持って人類に反乱するとかそういう話にしたい訳ではなくて、なんというか、自分の求めるものが即座に出てくる完璧な検索が成立してしまうことに少し寂しさを覚える。

 

とあるデバイス開発のプロジェクトの中でこの話題になったことがあり、少なからず自分と同じ考えの人がいることに安心した。その話の中ではセレンディピティという言葉が究極のスマートの先にあるんじゃないかという結論に落ち着いた。このデバイスの機能としてもこのセレンディピティをテクノロジーを使って誘発するというコンセプトとして設定され、必然的な検索ではなく、偶然的な検索のあり方を提示する一つの可能性になるのではないかなと考えている。

 

デザインの領域だけではなく、適当に読んだ本が面白かったり、ライブハウスで目当てのバンドと対バンした全然知らないバンドを好きになったり、偶然から得られる結果の方が印象として衝撃だったり、嬉しかったりするものだ。完璧に思い通りになる世の中よりも、思いがけない世の中の方が面白いんじゃないかというのを思いつつ、今はこういったぼんやりした考えが論文のネタに使えるようにならないかという、完璧な検索なら一発で答えを出してくれそうなことで悩んでいる。早く両者が共存する世の中が来て欲しい。

ブログ始めた

新年に入って自分の周りの人や、SNS上でフォローしている人がブログを始める人が増えている。デザイン以外でのアウトプットをしていきたいのと、普段文章を書くことが無いのでその流れに乗って始めてみた。

しかしながら周りの新人ブロガーたちは企業における自分の立ち回り方や、社会問題に関して記事を書く人達が多く、自分には到底真似できそうも無い。

 

思えば今自分が文字を書くことなんてTwitterFacebookなどのSNSか、修士になってからほぼ出されることのない課題でのレポート、ほぼ手をつけていない修士論文についてしかなく、自分の考えを気軽に文字にできるのは前者のSNSである。

とは言ったもののTwitterで真面目な事を書くのは恥ずかしく、Facebookでは教授などの目もあり真面目なことしか書けていないので、このブログをどちらにも書けない真面目だか真面目じゃなんだかよくわからない事を雑多に書くことにした。

このブログをSNSに載せることで結果バカにされるかもしれないが、人の文章を見てバカにすることしかできない有象無象の戯言だと思って気にしないことにする。何も考えていないように見られることが多いがぼやっと考えていることは多いので、備忘録もしくは文字に起こして考えをまとめる場所にしたい。

 

最初の記事で話のまとまりがなく、 ブログとしてどうなのかとは思うが、ブロガーを目指すわけでもなく、もっと言えば誰に向けたものでもないのでひとまずはこの方針でいく。そもそも飽き性なのでいつまで続くのかはわからないが、それなりに続けていこうと今は思っている。