雑記

デザイン学生のぼやきです

Media Ambition Tokyo

特段書くことがなかったっていうのが一番の理由だけど、ここのところ打ち合わせやら中間審査やら就活準備やらで地味に忙しくて記事を書いてなかった。しかしながら文字に起こすと頭の整理になるし、割と文章書きには自信があったがそもそも下手なことが分かったので鍛えるついでに続けようとは思う。

 

今日はずっと進めていたChronoscapeのプロトタイプを展示するMedia Ambition Tokyo 2017の会場設営に行ってきた。最終のデザインはプロのデザイナーにお願いしたので自分のデザインではないが、半年以上関わってきたモノがMATっていう大きな舞台で展示されるっていうのは嬉しいし、感慨深いものがある。

会場に入るのに貰ったパスにARTISTの表記があり、なんだかむず痒くなる。別にアーティストではないが、テクノロジーアートの展示会みたいなものなのでまあ仕方ない。

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自分らが提案したのは旅行体験をよりリッチにするためのデバイス。インターネット上にある膨大な画像を使って新しい体験を提供するというモノで、インタラクションの部分は気持ちの良いものになったと思う。正直そこはテクニカルサポーター様様と言ったところで自分たちの予想を超えて綺麗な印象を受けた。 当初のコンセプトに合った万華鏡を感じるところもあり不思議な体験になっている。

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設営の最中に外人が興味を示してくれて、好印象だった。使いながら表情がコロコロ変わって面白いと思ったが、自分たちが作ったものを面白がってくれるのを見るのはなんとも嬉しいものがある。これは卒業研究の時にも感じたことで、工業デザインが主体の他の卒研とは違いインスタレーション寄りではあったが、展示に反応してくれているのを見て嬉しくなったのを覚えている。

こういうことをやっているとやっぱり面白くて新しい体験ができるモノを作りたいなと思うが、モノづくりにも関わりたいので就職先に悩むハメになる。実働プロトタイプというのはやはり作ってても見てても面白いので、就職してから趣味でできるようにやっぱり、時間を取れる今のうちにArduinoをちゃんと勉強しようかなと思っている。勉強といっても何か作りたいものに対して覚えていくスタイルで気長にやっていこうと思う。

 

今日ちゃんと見れたのは同じくAndroid Experiments OBJECTでグランプリを受賞した作品のみだったので他の作品は明日じっくり見てこようと思う。AEOの作品だけでも面白いものばかりだったので時間のある人は是非森ビルまで足を運んで見て欲しい。

 

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