雑記

デザイン学生のぼやきです

VR孫

イベントに疎くなってきてしまっている。

この前のバレンタインなんてTwitterのTLに流れてくる絵師のバレンタイン絵を見て「あぁ今日はバレンタインか」と気づいた始末。別に年取ったなーwとか言う訳ではないが、昔はバレンタインなんて一大イベントで毎年ドキドキしていたが今ではそんなことも無くなってしまった。ちなみに本命チョコを貰ったことはない。

しかしながらイベントに合わせて何か食べたいという気持ちは衰えておらず、今年のバレンタインも夜10時くらいにコンビニに駆け込んだが、モツ煮とビールを買ってしまった。もちろんチョコも買った。

しかもただのチョコではなくちょっと良いやつ。店員さんには完全にバレンタインギリギリに彼女に逆チョコサプライズをするニクいメンズとして認識されていたと思う。ちなみに彼女はいない。基本的に見栄っ張りなので、クリスマスイブに美容院に行った時「この後何か予定あるんですか?」と聞かれて彼女と銀座でディナーと答えておいた。その後大学に戻ってポートフォリオを作っていた。

もう母親には孫は妹に期待してくれと言ってあるくらいには結婚を諦めているのだけれど、できることなら結婚したい。孫たちに囲まれて死ぬのが夢なので実は孫も欲しいけど正直子供は苦手だ。そこで最近周りの人に、間違いなく

次はVR孫が流行る

と言い回っている。死の間際、床に伏せる僕はおもむろにVRヘッドセットを装着する。すると周りには悲しそうに僕の顔を覗き込む子供や孫たち。この孫たちの設定は事前に設定しておくことで好きな人数、年齢に囲われることができる。20代のお姉さんに囲われて逝く事も出来るわけだ。そうやって幸せを感じながら逝けるサービスは流行らないだろうか。Nintendo switchでも赤ちゃんを育てるゲームが出てきたわけだし、赤ちゃんをすっ飛ばして孫にたどり着いても良いのではないだろうか。いける、これは完全に億万長者コースまっしぐらだと考えて調べてみたら株式会社Froritが「おもいで眼鏡」というサービスをすでにリリースしていた。

ご老人が施設からVRで孫に会える・家に帰れる 高齢者向け3D-360度VR撮影・4DVR体験サービス「おもいで眼鏡」提供開始 | VR Inside

泣けるサービスだ、これは老人たちも大喜びだろう。でも資料がいらすとやで作られていたのでちょっと気に入らない。自分で書け。この会社も僕が考えたようなサービスはまだやっていないようなので、是非このアイデアを買い取ってもらいたい。共同開発で億万長者コースまっしぐらだ。

実際は孤独死だけど気分は孤独死じゃないVR孫、うーん現代。